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2021年12月の電気使用量を
ご確認ください
- 電気使用の合計
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0,000 kWh0%
- 専有面積に対して平米(m2)あたりの電気使用
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0,000 kWh/m2m2
- 1年間の電気使用
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0,000 kWh0%
- 1年間のCO2排出量
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0,000 t-CO20t-CO2
- 施設の延床面積: 56,516.87 m2
- 店舗の敷地面積: 56.87 m2
活動状況の確認
施設での「電気使用」に関する活動状況を確認してください。
2021年12月の
電気使用は、
XXX.X
kWhでした。
施設全体に対して、あなたの店舗の専有面積
m2
に対して、平米(m2)あたりに占める割合では、XXX.XkWh/m2です。
電気使用量は前年同月比で約
0%
です。
みなさまの電気使用削減へのご協力、ありがとうございます。
あびこショッピングプラザでは、今後とも環境にやさしい施設を目指してまいります。
活動状況を確認しましたか?
取り組み目標の設定
今後の取り組みとして、以下の中から目標を1つ選択してください。
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パソコンのこまめなシャットダウンを避ける
店舗内でパソコンを使う場合、一時的に退席する際などこまめにシャットダウンしたほうが良いと考えて...パソコンのこまめなシャットダウンを避ける
店舗内でパソコンを使う場合、一時的に退席する際などこまめにシャットダウンしたほうが良いと考えている方もいるでしょう。ですが、かえって電気代がかかってしまう可能性があります。
マイクロソフトが行った調査によると、90分以内の離席であればスリープを選択したほうがお得との結果になりました。これは、シャットダウンだと完全に電源をオフにしてしまうため、再度起動する際に大きな電力を使うことになるからです。
一方、一時的に作業内容を保存して復帰しやすい状態を作るスリープであれば、低消費電力状態で待機できます。パソコンはシャットダウンや機能をする時にもっとも多くの電力を消費するので、注意しましょう。
もちろん、長時間離席する際はシャットダウンを選択したほうが良いので、使い分けることが重要です。他にも画面が明るい場合は暗めに設定する、消費電力を抑えられる最新パソコンに買い換えるなどの方法も電気代の節約につながります。適切な形でパソコンを使い、節電につなげましょう。 -
不用な照明の消灯、間引きをする
使用していないエリアや不要な場所の消灯を徹底し、使用部分の照明を間引いて、極力照明を落としま...不用な照明の消灯、間引きをする
使用していないエリアや不要な場所の消灯を徹底し、使用部分の照明を間引いて、極力照明を落とします。
スイッチだけでは間引きが上手くいかない場合は、ランプを取り外します。電気を安定器などで消費する蛍光灯照明器具では、ランプを取り外しても消費電力が0にはなりませんが、90%以上の節電効果があります。
- 照明がグローランプを使わないラピッドスタート方式の場合、ランプを外しての間引きは破損につながるのでお避けください。
- 取り外しを実施する場合は、テナントビルのオーナーまたは管理会社に相談してから行いましょう。
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開店前準備・閉店後片付時の照明や空調の利用について振り返りましょう
開店前準備時に、空調と照明の同時に起動すると、最大電力が上昇する恐れがあります。 開店前準備・...開店前準備・閉店後片付時の照明や空調の利用について振り返りましょう
開店前準備時に、空調と照明の同時に起動すると、最大電力が上昇する恐れがあります。
開店前準備・閉店前後の空調の起動・停止時間を見直しましょう
空調を一斉起動すると最大電力が発生する恐れがありますので、分散起動を行って、開店前準備・閉店前後等の空調の起動・停止時間を見直すことで節電しましょう。
空調の運転時間を5%見直した場合の効果
設備毎の節電効果:5%(時間帯により異なる)
例.商業施設 建物全体に対する節電効果:2% (空調負荷割合48%×削減効果5%≒2%)
点灯エリアを見直す
開店前準備・閉店後片付時に、照明の点灯時間 ・点灯エリアを見直します。
照明の点灯時間・エリアを10%見直した場合の効果
設備毎の節電効果:10%(時間帯により異なる)
例.商業施設 建物全体に対する節電効果:3% (照明負荷割合26%×削減効果10%≒3%)
・照明スイッチと点灯エリアの位置関係を示す図を掲示するとわかりやすくなります。
・作業エリア毎に責任者を決めることで点灯/消灯管理が徹底されます。
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エアコンの設定温度を見直す
エアコンの設定温度の見直し エアコンの設定温度は1℃上げるだけで約10%の節電になります。しか...エアコンの設定温度を見直す
エアコンの設定温度の見直し
エアコンの設定温度は1℃上げるだけで約10%の節電になります。しかし、お客様がいる時はなかなか設定温度を上げられないという店舗もあるでしょう。そんな場合は、お客様が少ない時、もしくはいないエリアの設定温度をこまめに見直しすることが効果的です。また、冷蔵冷凍設備の庫内の整理をすることで設定温度を上げることが可能になります。庫内は24時間フル稼働ですから設定温度を見直すだけで大きな光熱費カットに繋がります。
厨房・スタッフルーム等で不要時間のエアコンOFF
バックヤードや事務所等はエアコンをOFFにしましょう。当然、お客様がいないエリアや準備中などもエアコンはOFFにすることで節電に繋がります。 -
メンテナンス行っていますか?
冷蔵冷凍設備は24時間フル稼働、24時間営業の飲食店のエアコンも基本的にフル稼働となるでしょう...メンテナンス行っていますか?
冷蔵冷凍設備は24時間フル稼働、24時間営業の飲食店のエアコンも基本的にフル稼働となるでしょう。そのため、どうしてもコンプレッサーなどの消耗が激しくなります。
フィルターの掃除を行う
業務用エアコンはホコリがたまりやすく、フィルターが目詰まりを起こす原因となります。
フィルターが目詰まりしていると、綺麗な状態よりも同じ設定温度にするために多くの電力が必要となるため、電気代もその分高くなります。
最低でも数ヵ月に1度はフィルターを掃除して清潔に保ち、目詰まりを防ぐようにしましょう。専門業者による定期点検やメンテナンスを受ける
フィルターの掃除をしていても、定期点検やメンテナンスを受けるようにしましょう。
普段のフィルター掃除は、室内側の表面に出ている部分だけとなるため、内部に汚れがたまってくると、エアコンの効きにくさや故障の原因となります。 メンテナンスは節電対策としても重要ですが、店内を快適な温度に保ち、ニオイや菌の繁殖を防ぐ観点からも、定期的に実施するのがおすすめです。お客様が不在の合間を狙ってフィルター掃除をこまめに行うことで長期的な節電対策になります。
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待機電力を減らす
待機電力とは、電気製品やガス・石油機器などの電源がオフになっている時や、使っていない時にも消費...待機電力を減らす
待機電力とは、電気製品やガス・石油機器などの電源がオフになっている時や、使っていない時にも消費される電気のことをいいます。 例えば、ガス給湯設備などは高い待機電力消費をすると言われています。 待機電力をカットするにはコンセントからプラグを外すことや、主電源をオフにするなど方法があります。 -
蛍光灯・白熱電球をLEDに変える
照明を多く使う小売・飲食店では、LED照明にすることにより、電気代を削減できるだけではなく、電...蛍光灯・白熱電球をLEDに変える
照明を多く使う小売・飲食店では、LED照明にすることにより、電気代を削減できるだけではなく、電球の光や熱による商品の劣化・腐食を防止するなど、多くの導入メリットがあります。また消費電力の削減によるCO2排出量の削減にもなります。 さらにLED照明なら、色ムラのない統一感のある店内にすることができます。来店するお客様に、より商品を美しく見せる効果も期待できます。
Environment
環境を次世代へと還す
Social
社会とコミュニティへの貢献
Governance
透明・公正にすべてのステークホルダーとの連携